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心揺さぶる公共広告機構

 11日の東日本大地震を受け、スポンサー各社はCMを自粛、公共広告機構(AC)のCMに差し替えるなどの対応を取っている。一方、ACのCMが立て続けに放映されていることや震災にそぐわない内容を含んでいるとして、批判が高まっている。しかし、CMのなかには、考え方や生き方を見つめ直させるものもある。

 「里山のばっさまに学ぶ」というCMがある。

「畑をおこしゃ、ぎょうさん、みみずが出てくるし、葉っぱも虫が食うわいな」

「けど、ちゃんとツバメが食ってくれるんやでなぁ。糞して、土が肥える。えぇ野菜ができる」

「そういう自然からおらたち人間は、いのちをいただいとります」(公共広告機構ホームページより)

 われわれは動物や植物の生命を奪うことによって生きている。給食費を払っているのだから、子どもに「いただきます」といわせないでほしい、合掌して「いただきます」は憲法に反するという保護者がいるそうだが、けだし「いただきます」には3つの意味がある。(1)稼いだ父親や調理した母親などの食べさせてくれる人(2)丹誠込めて作った生産者(3)犠牲になった動植物への感謝である。

 近年、日本の調査捕鯨に対する国際的批判の高まりが指摘されるが、日本人は元来、鯨を余すところなく、いただいてきた。たとえひと切れとはいえ、ムダにすることは犠牲になる生物に申し訳ないと考えられたのである。われわれは自然から「いのちをいただいて」こそ生きられると考えれば、素直に「いただきます」といえるだろう。
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己の危険を顧みず、日本人の救済に当たる外国人

 米海軍は宮城県沖で空母「ロナルド・レーガン」を中心に支援活動を行っているが、14日にヘリコプターで物資を被災地に運搬した兵士17人が被曝したのに続き、15日も被曝する兵士が出た。米海軍は被曝の危険性を避けるため、宮城県沖に向かっていた揚陸艦エセックスなど3隻の行き先を日本海側に変更。放射性物質という「見えない敵」は、米軍の支援活動の妨げになっている。(14日付世界日報「放射能の恐怖、米にも波及―ヨウ素剤の購入殺到」より)


 東日本大震災の救援に当たっているアメリカ軍の兵士らが14日、支援物資を被災地に運搬している最中に被曝したのに続いて、15日にも別の兵士らが被爆していたことがわかった。また、同じく救助に当たっていたオーストラリアの救助隊員2名も16日、被爆していたことがわかっている。

 己の危険を顧みず、外国人の救済に当たる――なかなかできないことである。彼らに敬意を表するとともに、心から感謝している。

ありがとう、台湾

 フェイスブックの1枚の写真からすべてが始まった。あの悪夢から4時間後、台湾時間の11日17時半、被害の様子が少しずつ明らかになったとき、台湾のある若者が青いペンを取り、自分の手のひらにこう書いた。

 「日本の平安を祈ります」

 彼はそれを写真に収め、フェイスブックで呼びかけた。「日本のために祈りを捧げたい人へ。今日から、青いマニキュアを塗るか、青いブレスレットを付けるか、あるいは、青いペンで手のひらに『日本の平安を祈ります(祈祷日本平安)』と書くかして、私たちの気持ちを届けよう。日本語と中国語、どちらでもかまいません」

 「手のひらの祈り」が見る見るうちに集まった。「絆」は見知らぬ人の手で次から次へとつながって行く。そして、その絆はいま、ユーチューブを通じて日本へ。震災後の2日間ですでに8万5千人がその絆を受け取った。(14日付大紀元「『手のひらの祈り』 震災後の日本に捧げる=台湾」)

youtubeからスクリーンショット


 台湾では日本が東日本大震災に見舞われた11日から、手のひらに日本を表す青色で、「日本の平安を祈ります」と記す運動が活発になっているという。

 また、待機を続けていた台湾の捜索救助隊28人が14日、日本政府の要請を受け、東京に向けて出発、夕方に到着した。台湾からはすでに義援金・2億8000万円と防寒具や食糧などの救援物資の提供を受けている。

 台風、口蹄疫、地震のたびにいただく物心両面からのご支援に心から感謝申し上げたい。

乱れない日本人

 大震災に見舞われても、平生の落ち着きを失わない日本人に対し、各国は驚嘆と称賛の声を上げている。大部になり、なかには二次情報も含まれるが、以下に紹介する。

 11日に日本を直撃したような規模の地震からは、どの国も無傷ではいられない。地震では少なくとも1000人が死亡した。その被害にもかかわらず、1億2600万人の人口を抱えるこの島国が、1900年以降で5番目の規模の大地震にいかに適切に対応しているかは、注目すべきことである。三陸沖を震源地とするマグニチュード(M)8.9の地震では高さ約10メートルの津波が発生し、津波は53カ国にも押し寄せた。

 この巨大地震にもかかわらず、日本人が母なる大地からのこの猛威を切り抜けるために比較的よく準備ができていたことについては言及せざるを得ない。日本は文字通り、立ち上がっている。いかにすれば、人間の計画と産業社会が自然災害に対処できるかの証として。

 年間数百回の地下振動を経験する国である日本は、1891年のM8.4の地震以来、耐震に配慮した建物を作ってきた。1965年まで建物の高さは30メートル程度までに制限された。しかし都市人口の増加に伴い、この建物の高さ制限は撤廃された。日本の木造住宅は沿岸地域では津波に脆弱だったが、高いビルは今回の地震では持ちこたえたようだ。

 1993年に完成した横浜ランドマークタワーの高さは約300メートル。地震国日本では驚異的な高さだ。最先端の建築工学を駆使できる技術と富を投入できて初めて、このような高層ビルの建設が可能になった。

 07年10月には緊急地震速報が導入された。この世界最先端の地震早期警戒システムは11日の地震の際にも、テレビ、ラジオ、携帯電話などで都民に警報を出したことで評価を高めた。この警報により、地震が起きる前に工場やエネルギー施設、輸送機関などには操業を停止する余裕が生まれる。最大の懸念事は、今回の地震で自動停止した原発の炉心を冷却する能力だ。米国は冷却剤を送っている。

 日本は現在、大規模な復旧に直面している。しかし、それは過去300年で最大の地震の後に必要になるかもしれなかった程度よりも、軽度なものだ。われわれは、日本に似たような警戒システムが他の地震国でも開発、導入されることを期待する。

 日本の準備態勢は昨年のハイチ地震や、7万人が死亡した08年の中国四川大地震などとは対照的だ。ハイチは何十年も続いた失政による貧困のせいだとしている。中国は富はあるが、その政府は誰からも責任を問われない。95年の阪神大地震以来、日本は度重なる改革を行ってきた。

 日本は最近、マスコミなどでは評判が悪い。経済成長は低迷し、政治家の失政に、大部分が生産的な国民は当惑している。しかし、間違いなく日本は依然として産業大国だ。11日の地震の壊滅的な影響にもかかわらず、近代国家としての日本の業績がもたらす自国を守るという恩恵は指摘せずにはいられない。(12日付ウォール・ストリート・ジャーナル「【社説】不屈の日本」)


 米紙・ウォール・ストリート・ジャーナルは12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。これは日本に対する同情でなく、激励である。「1億2600万人の人口を抱えるこの島国が、1900年以降で5番目の規模の大地震にいかに適切に対応しているかは、注目すべきことである」「日本は文字通り、立ち上がっている」――こうしたことばがどれほど被災地を励ますか。この力強い英文に瞠目せずにはいられない。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、東日本大震災について「日本への同情、そして称賛」と題するコラムを掲載した。執筆者は阪神大震災時に同紙東京支局長だった著名記者ニコラス・クリストフ氏で、日本人の強い精神をたたえ、今後の復興への期待を示した。

 コラムは「きょう、私たちの気持ちは皆、日本の人々とともにある」と訴えた。阪神大震災の取材の際、商店の襲撃や救援物資の奪い合いが見られず、市民が「勇気と団結、共通の目的の下に」苦境に耐えていたことに感嘆したと説明し、「仕方がない」「我慢」という日本語を紹介した。

 「日本の人々には真に高貴な忍耐力と克己心がある」とたたえ「これからの日々、日本に注目すべきだ。間違いなく学ぶべきものがある」とした。(12日付産経新聞「【東日本大震災】NYタイムズが支援コラム 阪神大震災時の東京支局長」)


 ニューヨーク・タイムズの元東京支局長・ニコラス・クリストフは11日、同紙に「日本への同情、そして称賛」と題するコラムを寄稿した。阪神大震災において、政府が他国から送られた薬や救助犬を押収するなど醜態をさらすなか、日本人は忍耐、克己、秩序において気高かったという。クリストフ氏は震災直後、略奪や救援物資の暴力的な争奪戦の場面を求めて街中を探し回るが、なかなか見つからない。ようやく強盗に遭ったという店主を見つけ、「同じ日本人が自然災害につけ込んで犯罪を犯したことに驚いたか?」と尋ねる。店主は驚いたように答えた。「誰が日本人だといった。外国人だよ」、と。

 「我慢」「仕方がない」という日本人の考えを絶賛し、「自然」と対峙せず、「運命」に任せるという概念をアメリカと対比する。リンク先は英文だが、ご興味のある方はご覧いただきたい。

 13日付の英紙インディペンデント・オン・サンデーは1面トップで日の丸の赤い円の中に「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」と日本語で大見出しを掲げ、東日本大震災の被災地に応援メッセージを送った。

 脇見出しで同じ意味の英語を記し、「死者は少なくとも1700人、経済は大打撃、原発では爆発。だが日本は津波の被害から立ち上がろうと闘っている」と報じた。(13日付産経新聞「【東日本大震災】英紙が1面で日の丸に『がんばれ、東北。』」

1面トップで日本に応援メッセージを送った13日付の英紙インディペンデント・オン・サンデー


 英紙・インディペンデント・オン・サンデーは13日、「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」の文字を記した日の丸を掲載。こうした支援がどれだけ日本を勇気づけるか。わが国のメディアは被害を詳細に伝えることには長けているが、こうした発想はない。ぜひ見習いたいものである。

 ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(電子版)は13日までに、東日本大震災の甚大な被害にもかかわらず日本人が社会的秩序を失わず、互いに助け合う姿を「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と称賛するゴロブニン・タス通信東京支局長の記事を掲載した。

 ゴロブニン支局長は、震災を「第2次大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、「重要なのは、ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないことだ」と指摘。

 震災当日の11日、公共交通が止まってサラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」と驚きをもって伝えた。(13日付スポーツニッポン「タス通信の東京支局長『人間の連帯』を称賛」)


 タス通信のゴロブニン東京支局長が13日、「レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」「ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないこと」を挙げ、「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と称賛した。

 災害や混乱が起こっても、人を傷つけたり、人のものを奪ってはならない――誰に教わったでもないこの倫理を国民は疑うことなく、遵守する。自分が困っていれば、人も困っている――ときに「横並び意識」として非難されるこうした教訓も、日本社会の安定を支えた一因であったのだと改めて感じさせられた。

 天井や壁が完全に崩れ落ちるような災害の中でも、すべての規律が保たれていた――。インド紙ビジネスラインは13日付で、日本への出張中に被災したインド人技術者が日本人の冷静な対応を称賛する声を紹介した。

 インドの部品メーカーの技術者らは栃木県内にあるホンダの研究開発施設を訪問中に被災。「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」。揺れが収まると社員らは集合場所に素早くそろい、あらかじめ決められた各自の役割をきびきびとこなしたという。

 施設から市内に出ても大きな混乱はなかったといい、「冷静さが保たれており、通信状況も含めてすべてが秩序だって行われていた」と評価した。(13日付スポーツニッポン「『被害の中でも規律保つ』インド紙、称賛の声を紹介」)


 「ノーキ(納期)」という概念に驚いたインド人がまたひとつ、日本に感嘆を漏らした。印紙・ビジネスラインは13日、地震発生時に栃木県内にあるホンダの自動車工場を訪れていたインド人技術者の声を紹介し、「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」と日本の対応を称賛した。日本の学校では毎年9月1日、大地震に備えた避難訓練が行われる。1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災にちなんでのことである。韓国などでは朝鮮戦争の再開に備えて軍事訓練が実施されている。インドでも災害や危機に備えた「クンレン」がなされることを願っている。

 地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。

 短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。

 この「つぶやき」は7万回以上も転載。「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。

 湖南省から東京に留学し、日本語学習中に地震に遭った中国紙、瀟湘晨報の中国人記者は、日本語教師が学生を避難誘導、「教師は最後に電源を切って退避した」と落ち着いた対応を称賛。ネット上に掲載された記事には「日本人のマナーは世界一」「人類で最高の先進性が日本にある」などの書き込みが相次いだ。

 「日本の学校は避難所だが、中国の学校は地獄だ」といった中国政府や中国人の対応を批判する書き込みも。2008年5月の四川大地震では、耐震性の低い校舎が多数倒壊、5000人を超える子どもが死亡。生徒を置き去りにし、真っ先に逃げた教師が批判された。

 東日本大震災を1面で報じた12日付の中国紙、環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで、東京の街頭で避難する日本人のマナーの良さを紹介した。(13日付毎日新聞「東日本大震災:中国のネット 日本人の対応『冷静』と絶賛」)

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 中国のインターネットサイトで11日、交通網が麻痺し、足止めを喰いながらも、他人への配慮を忘れない日本人に対し、「冷静で礼儀正しい」「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」など称賛する書き込みが相次いでいるという。

 こうした日本人の心理は、階段は本来、座る場所でない。だが、足止めされてやむをえず着座する。であれば、せめて人のじゃまにならないように……、という思いだろう。だが、おっしゃるとおり、これらは「教育の結果」。優れた啓蒙家を輩出した中国にもできないはずはない。

 「怒鳴り合いもけんかもない」「本当に強い国だけがこうした対応ができる」。ベトナムのメディアは、東日本大震災での日本人の冷静な対応ぶりを、在日ベトナム人らが驚き称賛する声を伝えた。

 「防災訓練を受けていても怖いはずなのに、誰もパニックに陥る人はいない。自分の仕事に集中し、連絡を取り合っていた」。日本で働くある女性はインターネット新聞に「われわれが学ぶべき多くのことが分かった」と語った。

 ある留学生は、長い列をつくってバスや公衆電話を我慢強く待つ光景などを挙げ「皆が冷静に秩序だって行動していた」と称賛。別の留学生は、教師が子どもたちを誘導する姿など、行政当局者から民間人までの素早い対応ぶりに驚いたという。

 さらに「こうした強さゆえに、日本人は世界で最も厳しい条件の国土で生き抜き、米国に並ぶ経済レベルを達成できたのだ」とたたえる声も伝えられた。(13日付産経新聞「【東日本大震災】怒号もけんかもない 『強い国』と越メディア」)


 ベトナムのメディアでも、被災した日本人を評価する声が挙がっている。「怒鳴り合いもけんかもない」のは、自然を前に怒っても仕方がないからである。対象以外に牙を向けたとき、われわれは「人のせい」「八つ当たり」「お門違い」と諫められる。こうした社会通念(コモンセンス)が日本を支えている。

 13日付パキスタン英字紙ネーションは社説で日本の防災意識の高さと規律正しさで救いがあったと指摘。「日本は第2次大戦の荒廃から見事に復興した。また新たな奇跡を起こしてくれるだろう」と結んだ。

 「日本以外で(この地震が)起きたらこれだけの対応は見られないだろう」。13日付インド経済紙ビジネス・ラインは、栃木県のホンダの拠点を訪れていた印タイヤ大手幹部の目撃談として被災地の粛々とした対応への驚きを伝えた。ヴィカス・スワルプ駐大阪総領事は他の新聞への寄稿で阪神大震災後の復興を紹介し「日本人はこの悲劇から立ち直る」と断言した。(13日付日本経済新聞「『がんばれ日本』 海外メディアがエール―米ロ印なども」より)


 日本人の美徳を忘れなかった被災者とそれを敏感に嗅ぎ取った海外メディアに改めて敬意を表したい。

救出、安全確保を待とう、出番はそのあとだ

 未曽有の大地震が11日、東北地方を襲った。しかし、何が自分にできるのか、何をしたらよいか、手をこまねいている国民は多い。身近にある食料や水、毛布といった物資を提供しようにも、陸路はは潰えたまま。災害に関する知識や訓練に乏しい一般国民が安易に現地に入れば、さらなる人的被害を招く恐れもある。今後数日は依然、人命救助に全力をあげる時期であり、われわれにできることはほとんどない。

 むしろ、われわれの出番はそのあとだ。現在は被災した住民が終日、公共施設などに身を寄せているため、行政が行う食料や水の配布、炊き出しに力を貸す住民は多い。しかし今後、街を再建する段階に入れば、こうした人手が不足するうえ、倒壊した家屋や流木の回収、街の清掃に携わる人員も大勢必要になる。現地の安全性が確保されるまでは、自衛隊や警察、消防、赤十字といった専門家に任せ、被災した住民の苦しみや悲しみに思いを馳せて待たれたい。
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 また、日ごろ綴っております鄙見に対しましても、みなさまより分を越えた「ブログ拍手」をいただいておりますことをありがたく存じております。「ブログ拍手」という性質上、おひとりおひとりに謝意を表することは叶いませんが、いただいた一拍手一拍手の積み重ねをご高評のバロメーターとさせていただくことにより、日々指針に反省と修正を加えております。欠礼をご容赦願うとともに、厚く御礼申し上げます。

プロフィール

オーデーベース

Author:オーデーベース
 顔と名前をお見せするその日のために、鄙見を認(したた)めてまいります。市政か、県政か、あるいは国政かわかりませんが、愛する日本と故郷のために勇往邁進することをお誓い申し上げます。

 人ひとりにできることは限られております。あるいは遺産も功績も何ら残せずに終えてしまうかもしれません。ただ、あのころの先人はよくやったと後世に云われたとき、その十把一絡げにされた先人のひとりにでもなれたのなら、それは大変喜ばしいことであります。子孫に少しばかりはわれわれを顧みてもらいたいなどというおこがましい希望はだれにでも起こりうるのではないでしょうか。それは、おおいに欲深い願望なのかもしれません。しかし、先祖を回顧していないわれわれだけが回顧されようなどという考えそれこそがおこがましいものであるにちがいありません。

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